コンサルタントは、若いうちから「client first」を徹底的に刷り込まれます。ただし、自分で顧客を開拓した経験に乏しいコンサルタントは、このclient firstの意味を履き違えて、過度に気を遣い、クライアントの気分を害してはいけないとして、プロとしてのメッセージを言い切ることが出来ない状態になりがちです。その結果、営業は進みません。しかしながら、社内ではコンサルタントとして非常に強気かつ論理的な議論を展開します。
その結果、何が起こるのでしょうか。まず自社案件は乏しく、下請け案件が多くなります。次に、営業をしっかりと積み重ねるコンサルタントは嫌気がさし、メンバーが離脱します。さらに、一部の下請け中心のコンサルタントが評価され、一方で自社営業を積み重ねるコンサルタントが評価されなくなります。これにより、優秀な人材がどんどん辞めていきます。そして、下請け会社になっていきます。
以前の職場での話。
私はエンジニアリングマネージャーで、人材確保に関して問題を抱えていた。チームのエンジニアが会社を辞めて、もっと小さい今風の会社に移ろうとしていたのだ。
以下は退職者面接での一幕。
私:なぜ辞めてしまうんだい?
彼:あっちにはもっと大きいモニターがあるんだ。
私:(疑わしそうに)冗談だろう?うちでも君にもっと大きいモニターを支給できるよ。
彼:僕だけじゃない。あっちでは全員が大きなモニターを使っているんだ。
私:それがそんなに重要なのかい?
彼:僕の作業時間というものを彼らがどれくらい重視しているかわかる。彼らにとっては、僕の網膜により多くのピクセルを詰め込むことは、余分な資金を費やすだけの価値があるってことさ。今となっては、これがまったく真実であると理解できる。このように従業員を評価する職場では、設備投資を節約することと従業員の生産性(そして喜び)を比較して考える。最高のエンジニアは、職務のために最高のツールを与えられる。
大きなモニターはそれをあらわすわかりやすいサインだ。
目の前の困ってる人を助けようとする際に、商品企画とか技術開発とかはじめますか?
昨日の「デザイン思考の使い方を間違えないために…」という記事でも書いたように「デザイン思考はイノベーションの方法」です。イノベーションを求めるときに、演繹的な思考態度で、決まったフレームワークに当てはめることで物事の説明を成そうとするのでは、あまりにイノベーションが起こる可能性を自ら塞いでしまいすぎだと思いませんか。
型にはまった物の見方をやめて、普通のものをこれまでにない見方でみることがデザイン思考の特徴の1つです。そして、それには「人間中心」になるのが実は一番の近道なんだと僕は最近実感しています。本当はすごくシンプルなことなんです、「人間中心」で考えるというのは…。だって、ちょっと想像してみて下さい。
自分の目の前にいる人がなにか困っていないかと互いに気遣い、何らかの答えを出してやろうとする姿勢。それって当たり前のことだと思いますが、それが本来「人間中心」で考えるデザイン思考のベースにあるものなんだと思います。
にもかかわらず、困っている相手をどうにかしようとする時に、最初から答えをして出すものを「商品」に絞ってしまったりするからおかしくなるわけです。そういう妙な縛りから解放されて、シンプルに人びとの困っていることに目を向けて、これからの社会をどう変革していくか?を考えることから、より自由な発想でソーシャルイノベーションの種は生まれてくるのだと思います。
サイトへアクセスする意図とは
しかし、現状プロモーションサイトのあり方がコンテキストを考慮したものになっているのかというと、そうとは言切れない場合があります。利用者のことより、配信側(企業やクリエーターなど)の意向に傾いている部分が大きいと思います。
前の親子が、電車が一分遅れる毎に十円払って欲しいねーと会話してる。これが今の日本の住み難さを象徴してる。ひたすら失敗に厳しい。アジア的なルーズさが全くなく、要求水準は高まる一方。社会システム全体がこんな張り詰めた形じゃいけないと思う。
Twitter / Yosuke Sato (via liquidstyle) (via taki1000) (via pedalfar)
うわー。キチガイじみてるわー。
(via vmconverter)
個人的にはやはり、インフラのユーティリティ(電気・水道・ガス・電話)が、年に数時間でいいから不意に使えなくなるべきだと思う。それが当たり前という事の有難みが理解出来てない。
(via yoosee) (via kml) (via oosawatechnica) (via send) (via gkojax) (via tessar) (via fumi-tano) (via cole107)
(via esjapan)
(via renmfk) (via tanakamp) (via yukio) (via sakaue) (via layer13) (via interglacial)Source: liquidstyle
しかし退社時間のルーズさは世界屈指
Source: termin
「Appleが新入社員に初日に渡すメッセージ」
http://www.seojapan.com/blog/apple-note
なるエントリーを発見した。まずはリンク先を見て頂きたい。みんなが「さすがアップル」と絶賛し、「いいね」を押していた。賛同した彼らの気持ちはよく分かるのだが、私は首をかしげてしまった。アップルの名前がなければ、最近話題の「明るいブラック企業」にそっくりだったからだ。メッセージの中で、吐き気を催す表現はこれだ。
「週末を犠牲にしてでも取り組みたい仕事」
アプリデザインに絞って考えたとしても、そこで必要とされるデザインは、インタラクション、グラフィック、アーキテクチャ、タイポグラフィ、コーディング、ユーザースタディなど多岐にわたります。これらを総括して「デザイン」と呼ぶわけですが、デザイナーも総括した存在ではありません。インタラクションデザイナーはグラフィックデザイナーと呼びませんから。
特にスタートアップ周辺でデザイン重要と言われてはいるものの、彼らのデザイナーに対する要望が高過ぎて見つからない場合があるのでは。Yasuhisa Hasegawa@yhassy 「Startups, This is How Design Works」以前からデザインが重要であるということは、スタートアップは熟知しています。しかし、彼等が求めているデザイナーの姿は、コーディングが出来る Web デザイナー以上に高いものになっていることもあります。UI出来て、UXへの理解も深く、その上 Web サイト構築もコーディングも含めて出来てしまう。もちろんそういう人いるけど、そんなスーパーマンはごくわずか。Yasuhisa Hasegawa@yhassyそういうスーパーマンは既に忙しくしているので、探そうとしても見つからないのは当然。デザインが重要とは分かっていても、デザイナーは万能薬をもった便利屋さんのように見られていることも。Yasuhisa Hasegawa@yhassy 素晴らしいと言われているスタートアップは、有名・優秀なデザイナー(スーパーマン)を抱えていることがあります。こうした事例をみると、自分たちもすべてのデザインが出来るデザイナーを見つけることが出来るのではないかと錯覚してしまうわけですが、実際見つけるのは非常に難しいです。 すべてのデザインが出来るデザイナーを見つけようとするが故に、半年以上かかってしまったケースも聞いたことがあります。小さく始めたい気持ちは分かるけど、デザインといってもいろいろだから、分野を絞ってデザイナーを見つけるべき。Yasuhisa Hasegawa@yhassy スタートアップだからこそ、小さな精鋭部隊を作りたいという気持ちがあるでしょう。しかし、「デザインができる人」ではあまりにも範囲が広過ぎます。言い方を替えれば「ビジネスができる人」を探しているのに等しいです。デザインは問題を解決することはある。しかしその前に問題はそもそも何かを探る必要がある。そうすれば、何のデザイナーを雇えばいいのか見えてくるはず。Yasuhisa Hasegawa@yhassy
Source: yasuhisa.com
0-9: jQueryのliveやdelegateは実際何をやってるのか
0-9:
jQueryにはイベント制御のAPIとして、clickやmouseoverの元になるbindの他に、同じような呼び出し方のliveやdelegateが提供されている。
bindはDOM APIで提供されているaddEventListenerのwrapperだが、liveは以下のような実装になっている。1. 第一引数のイベント名でdocument objectにlive用のイベントハンドラーをbindする
2. 1で設定したイベントハンドラー内でdocument object内に存在する要素上で発生したイベントを全てキャッチする
…
Source: 0-9
